San Francisco Giants(サンフランシスコ・ジャイアンツ)

 2019-09-13 / 119 view

San Francisco Giants ロゴ

SFジャイアンツの歴史

サンフランシスコ(SF)ジャイアンツはメジャーリーグベースボール(MLB)ナ・リーグ西地区所属のプロ野球チームである。
1882年、元々はニューヨーク(NY)の資産家であるジョン・B・デイとジム・マトリーが創設したゴッサムズ(NYの別名)が前身であり、その後1958年サンフランシスコ移転を機に現在のSFジャイアンツとなった。リーグ優勝23回、ワールドシリーズ8回制覇を誇る名門である。
移転からしばらくして、地区優勝は何度かするもののワールドシリーズ制覇とは無縁だった。しかし看板選手であったウィリーメイズを筆頭に何人かの特徴ある選手が現れた。日本人で初めて大リーグでプレーした投手として村上雅則(1964/1965)も所属したのは有名である。
同地区でライバルとも称されるLAドジャースが1980年代に台頭したのとは対照的にジャイアンツはしばらく低迷時代が続いた。1993年ピッツバーグからFAとなったバリーボンズを獲得したものの、中々勝運に恵まれないシーズンが続く。
2002年日本人野手新庄剛志が所属しワイルドカードからワールドシリーズに勝ち上がったもののアナハイムエンジェルスに惜敗、またしても世界一は夢と散った。
しかし2008年ボンズ退団を機に若手に切り替え、2010年には移転後初のワールドシリーズ制覇、その後2012年、2014年と3度のワールドシリーズ制覇を達成している。

San Francisco Giants トレーディングカード

ジャイアンツを代表する選手

チームの特色はディフェンス、これは球場の特性もありそうせざるを得ないという事情もあるが、その中で投手力はMLBでも上位に入る(チーム防御率5位)。
中でも左のマジソン・バムガーナー投手(195.6cm 106.6kg)がチーム浮沈のカギを握っていると言えよう。27歳のサウスポーは2007年のドラフト1順目(全体10位)でSFから指名され、マイナーを経て2010年後半から先発ローテーションに定着した。
2011年からは先発ローテの柱となり6年連続二けた勝利(13・16・13・18・18・15勝)という好成績を収めている。
持ち球は最速95m/h(153km/h)のフォーシームとその球速差が10km/m以上あるスライダー、そして曲がりの大きなカーブと左打者の膝元に落ちていくチェンジアップがある。
最大の特徴はその投げ方にあり、サイドスローのようなテイクバックから長い手を理してスリークウォーター気味に投げてくる。特に左打者にとっては背中越しからボールが来るような感じで打ちづらいことこの上ないだろう。まだ27歳ながら球速だけに頼らない緻密な制球力と6年連続して200イニングを超えるタフネスさも備える万能型投手である。

San Francisco Giants 球場 写真

SFジャイアンツについての想い

この球場はネーミングライツを持つ会社名が変わるごとに計3度名前が変わっており、ファン心理としてはあまりいただけない。筆者が観戦したときは確かSBCパークと呼ばれていたが、その後いつの間にかAT&Tパークになっていた。
ディフェンス主体のチームでその要となるのが捕手のバスターポージーであろう。生え抜きのキャッチャーは投手陣の特徴を良く把握し、その日の調子に合わせて決め球や釣り球を効果的に変えている。相手打者心理を読み解くクレバーな面も持ち合わせ、打者としても毎シーズン3割近くを打っているのだからチーム勝利への貢献度は最も高い選手のひとりである。
もう一人なぜか目についてしまう選手をあげよう。外野手のハンター・ペンスである。2012年からSFに加わっているがその風貌が野性的でとてもインパクトが強い。そして打席での動きがせわしなくなんともユニークなのである。プレーは広い守備範囲と強肩でセンター・ライトをこなし、打者としては4年連続で90打点以上を誇るかなり身体能力に優れた選手と言えよう。
TVや実際に観戦する際は是非ともこの2人、特にハンターのちょっと変わったバッティングフォームに注目してもらいたい。
そして“打者“バムガーナーの打席にも必見の価値あり!
何せピッチャーなのに豪快なスイングが持ち味で当たればピンポン球の如くスタンド入りしてしまうパワーは是非、注目していただきたい。

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