Golden State Warriors(ゴールデンステート・ウォリアーズ)

 2019-07-04 / 235 view

Golden State Warriors ロゴ

出典:http://jp.global.nba.com/teams/#!/warriors


NBA最強の強豪

ゴールデンステート・ウォリアーズはアメリカ、カリフォルニア州オークランドを拠点とし、ウェスタン・カンファレンス、パシフィック・ディビジョンに区分されている。設立時の本拠地はオークランドではなくフィラデルフィアであったため、アメリカ独立戦争の際、激戦となったフィラデルフィアに由来して、ウォリアーズ(戦士たち)というチーム名となった。その名の通り、現在NBAを代表する強豪チームでもある。
昨季のウォリアーズが残した戦績をご存じだろうか。73勝9敗という驚異的な勝利数はNBA年間最多勝利数を更新する記録となったのだ。もちろんプレイオフ進出を果たし、2連覇の期待を一心に受けてNBAファイナルまで進出したウォリアーズだったが、あと一勝で優勝というところまで迫ったものの、クリーブランド・キャバリアーズに惜しくも逆転を許し、2連覇という偉業の達成は叶わなかった。
ケビン・デュラント

出典:http://www.nba.co.jp/nba/2016-17-team-analysis-warriors/10szcuthsp5zpz4klxjped4ak


スタープレイヤー、ケビン・デュラントの到来

けれども、その十分すぎるともいえる戦力に、また新たに最強の男が加わることとなった。その男とは、NBAスター選手のケビン・デュラントである。身長は2メートルを超え、さらに巧みなテクニックと驚異的なスピードをほこる彼は、2013-14シーズンにてMVPを獲得している。デュラントが加わることとなり、ウォリアーズはまさに鬼に金棒状態となった。もともとの戦力が最強なだけに、そこに彼が加入するとなると、他チームにとっては脅威というよりかむしろリスペクトの対象となりえると言っても過言ではないだろう。それほどにチーム力の観点からは申し分ない状況である。
そのような強烈な印象を与えるデュラントだが、プレースタイルとは裏腹に性格は非常に冷静で、落ち着いた人物だとされている。フォア・ザ・チームに徹する彼の姿は、NBAファン全体から称賛されているほどだ。ステフィン・カリー、クレイ・トンプソンらとのコンビネーションが上手く機能すれば、デュラントの良さも最大限に発揮されることだろう。
Golden State Warriors

出典:http://www.nba.co.jp/nba/2016-17-team-analysis-warriors/10szcuthsp5zpz4klxjped4ak


無敵の完全王者へ

ウォリアーズのチーム状況として、主力選手たちはみな長期契約下にあるため、彼らの流出を恐れる必要もない。優秀なヘッドコーチや、非常にチームマネジメントを熟知しているGMなど首脳陣にも恵まれている。そのうえ、資金もふんだんに有しているため、今のウォリアーズに最も求められることとは、文字どおり「勝つ」ことである。言い換えれば、勝利することが当たり前であり、敗北という二文字は事実上このチームには存在しないといえよう。
おそらく、ウェスタン・カンファレンスにウォリアーズを凌ぐチームはいまのところいないだろう。これまでオクラホマシティ・サンダーが唯一の天敵とされてきたが、デュラントがそのサンダーから移籍してきた現在、ウォリアーズは向かうとこ敵無しとなっている。
圧倒的な戦力をほこるこのチームは、今シーズン一体どのような衝撃を見る者に解き放つのだろうか。73勝をも超える新記録を打ち立てるのだろうか。「勝つ」ことだけしか要求されないこの史上最強軍団が、どこまで他チームを叩きのめすのか、あるいはウォリアーズと対等に張り合えるチームがもしかすると出てくるのだろうか、非常に胸が高鳴るところである。昨シーズン優勝を逃したウォリアーズが再び王座を奪還し、無敵の完全王者として見る者すべてを魅了し、立ち向かう敵を完膚なきまで打ちのめす勇姿を目にするときは、もう目前にまでせまっている。

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