New York Yankees(ニューヨーク・ヤンキース)

 2019-01-04 / 155 view

New York Yankees ユニフォーム

NYY ニューヨーク・ヤンキース MLBのチーム

ニューヨーク・ヤンキース〔New York Yankees〕は、メジャーリーグベースボール(MLB)のプロ野球チームである。MLBのアメリカンリーグ東地区に所属しており、ニューヨーク州ニューヨーク、ブロンクスに本拠地を置き、スタジアムはヤンキー・スタジアム。ヤンキースは100年を以上の歴史があり、「由緒正しきチーム」と言われる名門中の名門である。名門だからこそ、規律も厳しく、ヤンキースには長髪や無精ヒゲを生やしている選手はいない。それが例え超大物選手であろうと例外はなく、守れない選手は獲らない事でも有名だ。チームカラーは紺色で、ユニフォームはヤンキーストライプとまで言われるシンプルなストライプ柄。シンプルなのは柄だけではない。MLBのチームをはじめ、日本の野球チームでも背番号の上には選手名がついているのだが、ヤンキースの選手の背中には番号のみが縫われている。正面を向いても胸番号と呼ばれる番号もない。シンプルイズベスト。だからこそ背番号にこだわるのかもしれない。そのヤンキースで2016年現在、背番号19を背負う投手がいる。そう、日本が誇るあの〔田中 将大〕である。

New York Yankees 田中将大

田中 将大 ♯19

これまでにニューヨーク・ヤンキースには松井秀樹、イチロー、黒田博樹といった名だたる日本人プレーヤーが所属していた。その中でも2014年に7年総額1億5500万ドルという破格の契約をしたのが田中将大である。これは歴史が長いMLBの中でも投手として史上5番目の契約額である事からも田中将大がとてつもない評価を受けて渡米した事がわかる。2014年、メジャーでのルーキーイヤーを迎えた田中将大は、4月4日開幕から4戦目の先発登板。7回を3失点で抑え、見事に初勝利を遂げると連勝を続けるが、5月20日に敗戦することになり、残念ながら日本プロ野球時代から続くレギュラーシーズンの連勝記録が34で止まってしまった。ちなみにこれはギネス記録に認定されている。

だが勢いは止まらず、5月にはニューヨーク・ヤンキースのルーキー投手では初となる月間MVPに選ばれる。そして前半戦を18試合の先発で終え、12勝4敗と見事に期待に応える。この結果にオールスターへの選手間投票で1位に選ばれるが、右ひじの故障でオールスターへの出場を辞退している。その後、復帰は9月となりルーキーイヤーは20戦に先発し、13勝5敗で終える。その後2015年、2016年と右肘の故障に悩まされながらも二桁勝利を連続で挙げ、2016年の14勝はチームでトップの勝ち数で防御率も全体の3位で終えた。この事からも分かるように、正に現在のニューヨーク・ヤンキースで投手の軸になっているのだ。右肘の状態もいい方向に向かっているようなので来年以降の活躍には日本人として期待したい。

New York Yankees

ヤンキースの歴史の象徴、永久欠番

語りだしたらきりがない程の歴史を持つニューヨーク・ヤンキースだが、これだけは知っておいてもらいたいものがある。それは永久欠番だ。MLBのチームで最多の永久欠番を持つヤンキース。それだけレジェンド級のプレーヤーが在籍したことの証明である。2016年、松井秀樹の盟友であったデレク・ジーターが背負っていた2番が永久欠番になり、これによってヤンキースの一桁番が全て永久欠番になったのだ。かつてイチローが所属した際に、馴染みの51番を付けなかったのだが、これもヤンキースのレジェンドであるバーニー・ウィリアムスが背負っていたからなのだ。後に51番は2015年に永久欠番になった。松井秀樹が付けていた55番ももしかしたらという期待もある。現在田中将大が付けている19番もいつの日か永久欠番として語り継がれるようになるかもしれない。近年張りで2009年以来のチャンピオンリングを手に入れてほしい物である。

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