Toronto Raptors(トロント・ラプターズ)

 2019-03-21 / 85 view

 
カナダで咆哮した“ダイナソー”

トロント・ラプターズ(Toronto Raptors)は、カナダのオンタリオ州トロントに本拠を置く全米プロバスケットボール協会 (NBA) のチーム。NBAの中で、唯一アメリカ合衆国以外の国に拠点を持っているチームである。ちなみに、チーム名の「ラプター(恐竜の一種ラプトルを指す)」は、当時ヒットしていた映画『ジュラシック・パーク』に由来している。

同時期にカナダで設立されたチームに、バンクーバーに本拠を置くバンクーバー・グリズリーズがある(のちのメンフィス・グリズリーズ)。チーム名の通り、恐竜が描かれたチームロゴを使用していたが、2015-16シーズンからはバスケットボールに爪で引っ掻かれた傷跡をイメージさせるデザインに刷新された。試合で着用するユニフォームは、ホーム用のものがホワイトをベースに、アウェイ用のものはレッドをベースとしたカラーリングとなっている。

 
歴代注目メンバー

それではラプターズの歴代注目メンバーを見ていこう。まず、チーム創成期から長く支えた存在として挙げられるのがヴィンス・カーターだ。カーターは1998年のNBAドラフトにおいてゴールデンステート・ウォリアーズに1巡目5位で指名を受け、その後アントワン・ジェイミソンとのトレードでラプターズに入団した。カーターはそのシーズンの新人王を獲得した。

2004年にカーターがトレードによってニュージャージー・ネッツに放出された後にチームの顔となったのが、2003年シーズンより加入したパワーフォワードのクリス・ボッシュである。ボッシュは2005-06シーズンには22.5得点9.2リバウンドの成績を残し、NBAオールスターに初選出。その後も11年連続で出場を果たしており、リーグを代表する選手へと成長を遂げた。



2016-17シーズンにおける戦力

 ラプターズの戦力をチェックしてみよう。2015-16シーズンにおいて、ラプターズは56勝26敗という圧倒的な成績を上げ、アトランティック・ディビジョンを制した。これで3年連続のディビジョン優勝である。続くプレーオフは4勝3敗でインディアナ・ペイサーズを下し、カンファレンスセミファイナルに進出した。その勢いはとどまることを知らず、続くマイアミ・ヒート戦も4勝3敗で勝利し、チーム初のカンファレンスファイナルへと駒を進めた。しかしファイナルではレブロン・ジェームズ率いるクリーブランド・キャバリアーズに2勝4敗で敗れ、惜しくも進出を逃す結果となった。2016-17シーズンは、チームリーダーのデマー・デローザンを中心に、ここまで20勝8敗とかなりの好成績で快進撃を続けている。優勝も十分に狙えるラプターズのこれからに注目だ。

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