Orlando Magic(オーランド・マジック)

 2018-12-13 / 35 view

Orlando Magic バッヂ
Orlando Magic オーランド・マジックの歴史

Orlando Magic オーランド・マジックは全米プロバスケットボール協会(NBA)イースタンカンファレンス・サウスイーストディビジョンに所属するプロバスケットボール球団である。本拠地はアメリカでも指折りの観光地でもあるフロリダ州オーランド、創設は1989年でNBAの中では比較的新しいチームでもある。
球団名称の「マジック」は同市にあるディズニーワールドを形容するメッセージ「魔法の世界へようこそ!」に由来する。
新興チームの泣き所は良い選手が中々そろわないこと、そして面子が揃っては駒が足りなくなるを繰り返すことである。マジックは創設からチームの浮沈と再建を繰り返すことになる。創設4年目に現れた新人“ビックマン”“ シャキール・オニールを中心としたチーム作りが功を奏し1993-94シーズンでは初のプレーオフ進出、1994-95年はファイナル制覇まであと一歩と迫った。
その後シャックがLAレイカーズに移籍、トレーシー・マグレディ(T-マック)とグラント・ヒル時代が到来したがヒルは故障がちでT-マックは孤軍奮闘するものの、プレーオフで活躍するまでには至らなかった。その後再びビックセンターのドワイト・ハワードを獲得するもプレーオフの道のりは遠のくばかりで再びビックマンが移籍、現在はチーム再建の真っ最中である。
エバン・フォーニエ トレーディングカード
マジックを代表する選手

チームのスコアリングリーダーはシューティング・ガード(SG)のエバン・フォーニエ、スリーポイントを得意とするフランス人プレーヤーである。オフェンス面での活躍(35試合終了時点で17.8点、44位)はまずまずとしても、ディフェンスに難があるともっぱらの評価である。ビズマック・ビオンボと共に今夏複数年契約を結んだひとりとして何としてもチームを上昇気流にのせてほしい。
もう一人マジックのディフェンスの要として活躍が期待されるサージ・イバカは是非とも観ていただきた選手である。元々はアフリカ大陸・コンゴ共和国出身でその後スペインでプレーしていた。2010年からはオクラホマシティ・サンダーで活躍し今シーズンよりマジックに移籍している。
最も得意とするのはブロックショット、リーグ屈指の能力を発揮するその武器に対し、相手チームがかなりイバカを意識するあまりインサイドを攻め倦むといったケースが何度となく見受けられた。当時サンダーには超強力な攻撃の2枚看板(ウェストブルックとデュラント)が存在したため、イバカ自身は主にディフェンスで力を発揮することができたが、オフェンス能力が総じて低いマジックでは攻撃参加も強いられるだけに、どれだけ攻撃と守備のバランスをとれるかがカギとなるであろう。Orlando Magic グッズ
マジックに対する想い

チームの項目別平均は「得点・アシスト・リバウンド・スリーポイント・フリースロー」等、すべてNBAチーム平均を下回っている。特に1試合平均得点が伸び悩みリーグ30チーム中25位に低迷している。リバウンドを中心とするディフェンス面でも中位以下で攻撃なのか防御なのかどっちつかずという状態といってもいいかもしれない。
大黒柱のドワイト・ハワードがLAレイカーズに移籍後若手を中心とした再建に乗り出すのかと思ったら、この夏には6人のベテランを獲得して育成から方針転換。チーム編成を担当するGMが忙しく働いたことだけが目立ってしまうといった“お家事情”をさらけ出してしまった。
過去にはシャック&ハーダウェイ、マグレディ&ヒルといったコンビでチーム力を高めてきた歴史があるだけに今後は如何にオフェンス・ディフェンスの要となるプレーヤーを作り上げられるかがチーム浮上のカギとなるであろう。
こういった観点から期待するのがコンゴ出身コンビのイバカと(ビスマック)ビヨンボである。フロントラインでコンビを組みリバウンドとブロックでインサイドを支配することで、フォーニエ(G)の中・長距離シュートが一層生きてくる。
後はポイントガード(PG)の問題があるが、こちらは現有勢力の底上げというよりはGMに再び忙しく働いてもらい新たな人材確保を望むほうが早いかもしれない。

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