San Diego Padres(サンディエゴ・パドレス)

 2019-03-23 / 112 view

San Diego Padres
サンディエゴ・パドレスとは?

1969年のリーグ拡張の際に新たにナショナルリーグに加入されたアメリカの野球チームである。
当初は良い成績を残す事ができずに6年間最下位という泥沼のような状態が続いた。1974年には成績不良の為チームがワシントンD.C.への移転の危機に晒されたが、マクドナルドのルイ・クロックにより買収され移転を免れる事となる。1994年以降は、テキサス出身の実業家であるジョン・ムーアズがオーナーとなった。
1998年には2度目のリーグ優勝を果たし、当時の勝率は6割と波に乗っていたパドレスであったが、ワールドシリーズではニューヨーク・ヤンキースに4連敗を喫することになる。2004年には新球場ペトコ・パークが完成し、ロゴマーク及びユニフォームが一新され不調であった成績が回復する。
デーブ・ウィンフィールド
4つのプロリーグに指名された男

パドレスに所属していた選手で4つの異なるプロリーグから指名されるという史上唯一の選手がいる。それが、デーブ・ウィンフィールドである。幼少期から運動神経に優れ、野球とバスケットで主に活躍をしていた彼は、1969年のMLBドラフトでパドレスから1巡目に指名を受けただけでなく、NBAドラフト、ABAドラフト、そしてアメリカンフットボールはプレイしていなかったにも関わらず、NFLドラフトでミネソタ・バイキングスから指名を受け、最終的にはパドレスと契約し、4つのプロリーグの中から野球の道を選ぶことにしたのである。
ドラフト指名から2週間後、6月19日のヒューストン・アストロズ戦で早くもメジャーデビューし、多種目でのドラフト指名に加え、マイナーリーグを経験せずにメジャー昇格を果たしたことで話題になり。6月21日の同カードでメジャー初本塁打を放つなど56試合の出場で打率.277を記録したのである。
San Diego Padres 迷彩
迷彩模様の限定ユニフォーム

パドレスの本拠地であるサンディエゴは多くの軍事設備がある事で有名で毎年4月には「ミリタリー・オープニングデー」と言われる軍人への感謝と敬意を捧げるイベントが行われ迷彩模様の限定ユニフォームを着用しプレーを行っていたが、2008年からは毎週日曜日のホームゲームで着用されるようになる。率直な感想としては、感謝の気持ちを忘れずに自分たちでできる精一杯のことを全力で行えるいいチームということである。数々の困難や危機に晒されたパドレスだが、その危機を超えていけたのも、チームワークとその姿勢があったからこそとであろう。
これからもこの姿勢とチームプレイを失うことなく活躍して欲しい限りである。

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