Tampa Bay Rays(タンパベイ・レイズ)

 2019-09-02 / 104 view

Tampa Bay Rays ロゴ
タンパベイ・レイズとは

アメリカンリーグ東地区に所属しており、本拠地は年中温暖で有名なフロリダ州に位置するトロピカーナ・フィールドである。
球団創設は1998年と決して歴史の深い球団ではなく、どちらかと言うと若い球団であり、メジャーリーグの球団拡張の一環として「タンパベイ・デビルレイズ」という名前で結成されたチームである。2008年に現在の名前「タンパベイ・レイズ」に改称され新しく再スタートを切る事となる。
当時のタンパベイ・レイズは初めから強いと言われる球団ではなく、ファンからも見放されるほど弱い球団であった。球団創設から10年間の通算成績はなんと645勝972敗(勝率.399)。これは同じ地区やリーグの他球団にも見慣れないほど最悪の数字である。しかし、2008年に突如地区優勝とリーグ優勝を果たし、ワールドシリーズ出場を果たす。この奇跡の快進撃を人々は「レイズ旋風」と呼び、今もなお伝説として語り継がれている。
このレイズ旋風を機にファンがレイズへの気持ちを再燃。それまで低迷し続けていた観客動員数をこの年で40万人以上増やす事となった。
Tampa Bay Rays ウェイド・ボッグス
殿堂入りを果たしたウェイド・ボッグス

本名はウェイド・アンソニー・ボッグス。メジャーリーグでは誰しもが知る有名人である。そんな彼が最後に籍を置いた球団がこのタンパベイ・レイズであり彼はレッドソックス、ヤンキースという伝統と実力のある球団を渡り歩いた結果このタンパベイ・レイズに在籍する事となる。レイズでプレイした期間は二年弱と短期間であったが、球団創設後低迷にあったレイズにおいて唯一の話題人となった。
1998年には40歳という選手としては高齢の身でありながら打率2.80をキープ、その翌年にはメジャー史上初の本塁打による通算3000本安打を達成した。その後ひざの故障により、引退を余儀なくされ惜しまれつつも野球界から姿を消す事となる。
彼がレイズで付けていた背番号「12」は永久欠番に指定され、その功績は後世に語り継がれている。
Tampa Bay Rays 球場
日本人選手との縁もあるレイズ

ヤンキースやレッドソックスと比べ日本での知名度が高くないレイズだが、実は日本人選手との縁がある球団なのである。殆どの日本人選手が引退間近でレイズに移籍しており、在籍期間は短いが有名日本人選手が活躍していたチームである。
日本人メジャーリーグ選手のパイオニアとも言える野茂英雄はレイズで日米通算200勝を記録した。あの松井秀樹も在籍していたが、目立った活躍ができず3ヶ月で戦力外となってしまう。
中でもレイズの日本人選手として外せないのが岩村明憲である。彼は先ほど説明したレイズ旋風に貢献した人物の一人であり彼無くしてはレイズのワールドシリーズ進出はなかったと言われている。

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