Seattle Seahawks(シアトル・シーホークス)

 2019-03-18 / 130 view

Seattle Seahawks ヘッドギア
SEA シアトル・シーホークス NFLのチーム

シアトル・シーホークスは、アメリカのNFL(ナショナル・フットボール・リーグ)に在籍するチーム。所属は、2002年のNFLリーグ再編の際に、AFC(アメリカン・フットボール・カンファレンス)西地区より、NFC(ナショナル・フットボール・カンファレンス)の西地区へ移動した。ワシントン州シアトルに本拠地を置いており、スタジアムはセンチュリーリンク・フィールドである。
チームカラーは、ネイビー、ブルー、ブライトグリーン、白である。チームロゴはシーホークと呼ばれる鳥の頭部をデザインしたものでその横にチーム名が描かれている。チーム名のシーホークスは、チーム創設の際に20,000人以上の公募より決まった名である。
創設は1976年であり、NFLに加入した28チーム目がこのシーホークスだ。初年度をNFC西地区でプレーし、翌年はAFC西地区へと移る。2002年までをAFC西地区に所属することになるのだが、1983年~88年までに第一期黄金期を築く。この間、1988年に1度の地区優勝を含め4度プレーオフへと駒を進めるが、惜しくも栄光は掴めていない。
そして第二期黄金期とも呼べるのが、2002年のNFLリーグ再編に伴い、NFC西地区に移ってから今に至るまでだ。2004年に1988年以来の地区優勝を果たした事を皮切りに、ここから4年連続で地区優勝を飾る。だがその4連覇中もスーパーボウルの栄光は掴めなかった。
そんなチームがついに2013年スーパーボウル制覇を成し遂げる。その時、チームのQB(クォーターバック)に立っていたのは、まだプロ2年目の小柄な男であった。その名は『ラッセル・ウィルソン』Seattle Seahawks ラッセル・ウィルソン

Russell Wilson ラッセル・ウィルソン ♯3 QB

2012年のドラフトで、シーホークスの3巡目全体75位で指名したのが、ラッセル・ウィルソンであった。彼の前評判は決して高いモノではなかった。その原因は、ウィルソンは背が低かった。彼は5インチ11フィート(180cm)しかなかった事で、こうも言われていた。「ウィルソンの身長が6フィート5インチ(199cm)あったら、どこのチームも欲しがるドラフト1巡指名を各チームが争うほどの選手だった」と。
そんなウィルソンを、当時のシーホークスGMは、人間としての強さ、知性の高さ、メンタルの強さ、他の選手を束ねるカリスマ性がダントツであったと語る。身長をそれらでカバーできると判断し彼を獲得した。
入団後、チーム構想では二番手QBとしてキャンプを迎えるのだが、このキャンプでチームからの評価も一変する。開幕戦のQBに立っていたのは、ルーキーのラッセル・ウィルソンであった。そしてこの年の全試合、彼は先発したのである。前評判をひっくり返し、マイナス要素であった低身長を、動きとその頭の良さでカバーした。
シーズンを終えてQBレイティング(QB成績を数値化したもの)は100を記録し、新人QBの記録を塗り替えた、シーズン中の月間最優秀新人賞、ファン投票で選ぶペプシNFLルーキー・オブ・ザ・イヤーにも輝いている。
Seattle Seahawks
強豪への仲間入りを果たしたシーホークス

シーホークスはファンは12番目の選手であると12番をファンの為に永久欠番にしている。
そしてその熱狂的で知られるシーホークスファンは、一生忘れないであろう2013年、彼が2年目のシーズンもQBレイティング101.2を記録した。素晴らしい成績を残し、チームへ最高の栄光をもたらす。チーム創設より念願であったスーパーボウル制覇である。個人タイトルこそ得られなかったものの、ファンはMVPコールでウィルソンを称えた。
翌2014年も地区優勝を果たし、2年連続でスーパーボウル進出を果たすが惜しくも敗れる。2015年は地区2位で終えることになるが、次ぐ現在、2016年ポストシーズンを終えて地区優勝を果たし、プレイオフでの活躍に期待している。
その中でもウィルソンは安定した活躍をし続けている。正QBとしてデビューした彼は、あの日以来一試合も欠場していない。ウィルソンはまだ若いのにも関わらず、キャリアをこのチームで終えたいと生涯シーホークス発言をしている。本当に彼は義理堅い、誰からも愛されるいい選手なのだ。そんな彼がコートに立ち続ける間は、シーホークスの黄金期も続くことに違いない。

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