Coleman(コールマン)

 2019-01-16 / 518 view

Coleman テント
ファミリーキャンプの王道

キャンプやアウトドアをかじったことがある人は誰もが聞いたことがあるであろうブランド「コールマン(coleman)」。コールマンと言えば2バーナーと言われたほどキャンプ用の2バーナーで有名だが、その歴史は1910年代に発売されたガソリン式ランタンから始まる。ロゴマークにランタンが示されているのはここからで、当初は軍事用製品としてコンパクトバーナーやランタンが開発、製造、販売されていた。
軍事用として大量に供給したが、戦後はニーズの高かったファミリーレクリエーション用のランタン、バーナー、クーラーボックスなど車で出かけるレジャー用の製品へ製造販売へシフト。1962年にテントや寝袋がラインナップに加わった。
米国のメーカーであるコールマンが日本支社を開設したのは1976年。米国で開発・販売されていたものを日本国内で販売していた。ファミリーキャンプ用の居住性の高いテントは今でこそ多くの種類が発売されているが、当時の受容は少なく収納サイズの大きさと重さは非現実的だった。車で出かけるファミリーキャンプが定着化してきた1993年に、日本人にあったテントや寝袋などの開発を本格化している。
Coleman キャンプ
今度の夏休み、家族でキャンプに出かけよう!

天井が高く居住性に長け、寝室とリビングがある、など現在では当たり前になっている仕様についても、コールマンは古くから販売していた。日本で発売された当初は、テント本体とフレームとが別々の袋に入っている、とても重い、などどちらかと言うと物珍しいものとして販売されていて、日本のレジャーシーンにはなかなか受け入れられなかった。
それまでキャンプは宿泊の手段であったため、その宿泊設備であるテントには多くは求められていなかったが、キャンプ自体が目的となり、家族のレジャーとなって以降、車でしか運べない大きなテントも受け入れられ始めた。車にキャンプ用具を満載して、家族や仲間と大自然の中でキャンプとバーベキューを楽しむ、というスタイルではうってつけのメーカーである。
キャンプ場がアウトドアレジャーの拠点にもなりはじめ、宿泊施設の代わりにもなっている。そうなると快適性も求められるが、コールマンはテント本体だけでなくオプション品、関連品も充実しており、快適性も求められそうだ。しゃがんだまま地面の近くでカレーを食べるような泥臭いキャンプではなく、タープとランタンの下、テーブルに広がったアウトドア料理をみんなで囲んで夕食にする、というようなきれいで快適なキャンプシーンがマッチするだろう。
Coleman テント カラーバリエーション
初心者が安心して利用できるテント

現在、多くのメーカーからファミリーキャンプ向けのテントが発売されている。居住性や設営のしやすさ、収納サイズや重さなど、大きな差はなくなってきているように感じる。メーカーによる差で最もわかりやすいのはテントの色使いだろう。コールマンのテントは緑色が特徴的。また、古き良きアメリカを連想させるようなカラーバリエーションも見られる。
アメリカは雨が少なく乾燥している気候に対し日本は梅雨で代表されるように湿潤であるため、アメリカ本国で開発された製品は、雨に弱く収納袋から出すとカビが生えていた、などということが比較的多く起こったためアメリカのメーカーに手を出さない人もいるが、日本で開発されているので、この点も心配はない。
「家族みんなでキャンプに出かけよう」を日本のレジャーシーンに根付かせた、と言ってもいいメーカー「コールマン」。コストパフォーマンスもよくアウトドア用品店だけでなくホームセンターでも扱われているためか、二流メーカーと勘違いされることも多いようだが、ブランド力の高さゆえ、製品やサポートもしっかりしている。これからファミリーキャンプを始めてみようと言う人にも安心して購入できるテントの一つだろう。
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