Megabass Rods(メガバス/ロッド)

 2019-03-16 / 144 view

Megabass ロゴ
浜松から世界へ ~Megabass社の歴史~

日本のみならず、世界で注目されるルアーフィッシング・アウトドアブランドのMegabassは1986年に、現在でも代表取締役社長を務める伊東由樹によって創立された。後にプロアングラーとしても活躍する伊東は、浜松市の漁師町に生まれ、幼いころから自作のルアーとロッドで釣りを楽しむ少年だったという。

いわゆる「脱サラ」後、生計を立てるためにルアーやロッドを制作し始めたのが、現在のMegabass株式会社の前身である。東京で起業した伊東は、故郷である浜松市に拠点を移すと、他メーカーからのOEM (相手先ブランド名製造)やテストの仕事を請け負いながら、自社の工房でもオリジナル製品を販売し、少しずつ名を広めていった。

用具メーカーとしてよりも、伊東のアングラーとしての活動に先に注目が集まる中、アメリカにも進出、伊東自身と契約プロアングラーの活躍により、Megabass社の製品もブームとなる。その後、バスロッド「デストロイヤー」のブレイクにより、メーカーとしての評価も不動のものとしたのである。


アメリカのバスフィッシングトーナメント入賞者が、同社のサポートを受けていたり、ルアーを使用していたりしたことから、メディアでも注目されるようになり、日本発のトップブランドとして、広く世界で認知され現在に至っている。

Megabass デストロイヤー
先進技術と日本的美しさ ~Megabassの魅力~

Megabassのルアーロッドが世界中で支持されている理由として、一つはその技術力を挙げておきたい。創業から、新商品開発とモデルチェンジを重ねてきた30年は、いくつもの特許や実用新案権を取得した技術により、アングラーたちを驚かせてきた歴史でもある。

結果として、例えば前述の代表モデル「デストロイヤー」はもともとトルク(反発力)の高さを売りとしていたモデルだが、2016年の最新モデルチェンジにおいては、同社比で15 %以上向上させたと言う。それでいながら、重量は初期モデルから20 %から35 %も削減したというから驚きだ。

のみならず、リールシートなどの技術開発も怠らず、全てのパーツにおいて最高峰のレベルを実現しているのである。
そのようなハイスペックなロッドであるからこそ、プロにも愛用されるわけだが、同時にデザインの美しさに魅了されているファンも多い。

実際にグッドデザイン賞も何度も受賞している同社のコンセプトは、和竿などの「世界中に供給できる『日本の工芸品』を作っている感覚を忘れない」ことであり、「我が国の伝統である、フォルム・フォロウズ・ファンクション(形態は機能に従う)という哲学を内包していなければな」らないと言う(同前)。実用的な精度を高める努力は、同時に美しさの追求でもあるということだろう。

Megabass ヘッジホッグ オロチ ヒュウガ
作り手の思い、使い手の思い ~Megabassのロッドを使う理由~

様々な魚種・釣漁法がある中で、ブラックバスをターグットにしたルアーフィッシングは、最もメジャーでありながら、ある意味では特殊である。

同じ魚種を同じように釣るのに、ロッドだけ取っても、長く強い大物向けロッドから、軽く感度の良いロッドまで種類が極めて多い。 Megabassの「デストロイヤー」2016年のフルモデルチェンジの対象だけでも、16のロッドがある。他にも「ヘッジホッグ」「オロチ」「ヒュウガ」など様々なモデルがあるが、それぞれ異なるにコンセプトを持ち、長さやロッドのタイプなどでさらに細分化するのである。

その意味では、ブラックバス釣りはただ釣り上げるのではなく、「どうやって」釣るのか、アングラーのイデオロギーを試すような側面がある。ゲームフィッシングとしてプロ化されるのもうなずける話だ。

Megabassのロッドのバリエーションは、前述のような開発者たちのこだわり・思いの数だけあるともいえる。我々は、その思いの中 から、自身の「どうやって」にシンクロするものを探していくのだ。Megabassのロッドの、本当の人気の理由は、作り手と使い手の思いが重なり合う強さにあるのかもしれない。
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