RALEIGH(ラレー)の自転車
2025-01-23 / 918 view
日本でも馴染みの自転車ブランド、RALEIGH
RALEIGH(ラレー)と言えば、日本の街でも度々見かける人気の自転車ブランドだ。ロードバイク、クロスバイク問わず非常に多くの人に利用されており、自転車に興味がない方でも一度は目にしたことがある。そんな日本でも馴染みの自転車ブランドだろう。
RALEIGHはイギリス発祥の自転車ブランドであることもあり、デザインがクラシックで乗る人を選ばない。そのため、日本でも年齢や性別を超えて愛されている。
街乗りだとクロスバイクの人気ブランドというイメージを持つ方も多いのかもしれないが、実はRALEIGHは競技用バイクとしての実績も高く、あのツール・ド・フランスでも優勝経験が多数ある。そのためデザイン性だけではなく耐久性やスピードなどの機能面でもプロから高い評価を得ている。
また、その歴史の深さも特徴の一つで、1880年代から現在に到るまで、世界の自転車をリードしてきたブランドといっても過言ではないのだ。
今回はそんな自転車の歴史とも言えるRALEIGHの自転車について、ロードバイクとクロスバイクそれぞれの人気モデルを中心に見ていこう。
RALEIGHの定番ロードバイク、Carlton
RALEIGHのロードバイクといえばやはりCarltonだろう。クロモリ素材を使ったロードバイクの定番モデルとして世界的に有名なこのモデルは、日本でも愛用者も多く、本格的なロングライドから街乗りまで楽しめる幅広いラインナップも魅力だ。
もちろんデザインはRALEIGHらしいクラシックなデザインだ。イギリスの老舗ブランドだけあって、その普遍的で上品なデザインは唯一無二であり、小細工に頼らないシンプルなものだ。
その究極までに追い求めたクラシックさは街乗り、ロングライド問わず独自の印象を周りに与えることになるだろう。
自転車業界として、近年のロードバイクは最先端の機能を詰め込んだモデルが非常に多く、デザインもクラシックよりはストリート感の強いフレームが多い。また、空気抵抗を考慮した丸み帯びたフォルムも多くなってきている。
このような時代に、RALEIGHのような長年続く独自設計のシンプルなフレームは逆に目新しく感じる時代になってきているのかもしれない。スポーティーな格好はもちろんだが、ツィード素材のジャケットやスーツなどと合わせて乗りこなすのも英国を感じられるスタイリッシュなRALEIGHの乗り方だ。
世紀を超える普遍的なデザインclassicとヴィンテージ
RALEIGHを語る上で欠かせないのがclassicシリーズだ。100年以上前から続くデザインを現代に復刻したこのモデルは、昔の映画に出てくるような歴史を感じるデザインの自転車をなんと現代の自転車と同等の性能で作り出しているのだ。
フレームはもちろんハンドルやサドルなどにも徹底的にこだわったclassicシリーズは、街乗り専用のモデルとして販売されている。しかし、乗り味や耐久性を見れば本格的なロードバイクやクロスバイクにも全く引けをとらない。現行モデルではロードバイク、クロスバイク、シティバイクの3種類が販売されており、どれも当時のデザインをしっかりと再現し現代版に仕上げた名作だ。
また、RALEIGHは非常に歴史の古い自転車ブランドのため、ロードバイク、クロスバイク問わずヴィンテージ品が人気なブランドとしても有名だ。特にロードバイクは中古品も非常に高価に取引されているため、海外通販などでは人気の高い自転車である。
classicシリーズという現代版に生まれかわったクラシックモデルを乗るも良いが、自分だけの本当のクラシックを乗りこなすためには海外通販で本場のヴィンテージRALEIGHを購入するのもおすすめだ。
年代によってその価格の差も激しいため、古いモデルであっても比較的に安価に入手できるのも海外通販の魅力の一つだ。
生まれ変わったclassicシリーズ、本当の歴史を知るヴィンテージバイク、RALEIGHのファンだけでなく英国やヨーロッパを愛する人にはぜひ乗ってもらいたい自転車だ。