あなたは“わくわく”を忘れていないか? ~無人島で行うキャンプの魅力~

 2019-07-04 / 92 view



学生の頃、かの名作スティーブンソンの『宝島』を読んだ。

ホーキンズ少年の前に突然現れた男。そして、その男が持っていた箱から見つけた宝島の地図、そしてそこから始まる冒険、海賊との戦い、宝の発見・・・。次々と展開するストーリーにわくわくされた方も多いはず。

無人島、と聞くとそんな“わくわく”で胸がいっぱいになる・・・。



人のいない場所に人が惹かれるのは一体何故なのでしょうか?そんな無人島の魅力を紐解いてみましょう。

無人島を感じて“わくわく”



いま、キャンプを無人島でする人が増えているのを知っていますか?

こんにちのキャンプ場は、色々なものが揃っています。公衆電話、シャワールーム、時にサウナまであるのです。現代のキャンプ事情はすごいですね・・・。

がしかし・・・、昔からキャンプを楽しんできた方々には物足りなさも感じてしまうのもまた事実。

日常から解放されて、リアルなキャンプを楽しみたい!

もっと、ハードなキャンプを味わいたい!

そんな人たちに注目されているのが「無人島キャンプ」なのです。



無人島でキャンプをする醍醐味は何か?

ある人は言う・・・。

無人島キャンプは究極のサバイバルだ!」と。

確かに、電気もなければ水道もない。でも、川の水を汲んで飲料水にしたり、火をくべて暖を取ったり料理をしたり、イキの良い魚を釣れば、その日の食事は普通では味わえないような豪華なディナーとなる。

それこそが“わくわく”を実感できる瞬間なのでしょう!つまり、無人島では「生きる」という大切な人間の本能を呼び覚まし、生きていくことのありがたさや楽しさをも感じられる最高の場所というのは言い過ぎでしょうか?

世界中には、まだまだ、そんな時間が過ごせる場所がたくさんありますが、今回はこの夏行きたくなる国内の無人島を紹介しましょう。

「無人島」に触れて“わくわく”

皆さんは、日本にどれくらいの島があるかご存じでしょうか?



その数約“7000”!なんと世界第3位の多さです。

その内、無人島は、約“6400”!驚きの数ですね・・・。

最近は無人島を買う人もいるとか・・・。是非、日本の宝を大切に管理して欲しいと切に願います。
閑話休題、私が個人的に行ってみたいと思った無人島を3つご紹介しましょう。

友が島
この和歌山県加太にある友が島は、キャンプ好きならず、ジブリファンも一度は聞いたことがあるはず。なぜなら、この島はまるで「ラピュタ」のお城があるかのような情景が広がっている島。



パズーとシータが現れそうですね・・・。
かつての砲台が築かれた場所が手を入れることなく残っており、その姿に「要塞の島」とも言われている。ここに、ジブリファンがコスプレをして集まることもあり、ファンにはたまらない場所となっています。

ラピュタ好きとして、一度はこの雰囲気を味わいに行ってみたいですね。

もちろん無人島キャンプとしても有名。



さて、キャンプを楽しみたい方は、まず管理事務所に申請が必要。そして、必ず飲料水はご用意を。井戸水などはあるが、飲み物には適さないようです。また火気厳禁なのでご注意を。

九十九島

大小208もの島々が点在し、島の密度日本一と言われる西海国立公園・九十九島。その中に、夏休みの間、1泊2日でシーカヤックを使って行ける「金重島」があります。



カヤックで美しい島々の間をぬけて、7キロ先の無人島に到着。上陸後は、テント設置、食事の準備をして、美しい夕日を眺めながら、過ごす・・・。協力なくしては辿り着けないこの境地は、家族で挑戦するのにピッタリな場所です。帰る頃には家族の団結力が深まっているはず!



そして、きっとこの場所にまた来たくなることでしょう・・・。なんとも、想像するだけで楽しい場所ですね。子供たちの遊びがインドアになりがちな昨今、この夏に家族で思い切って出かけてみては?

安室島

沖縄の海は格別です。また沖縄で見上げる夜空の星も更なり。そんな素敵な空間を味わえるのが、慶良間諸島にある「安室島」です。

(慶良間諸島座間味島阿真ビーチ)

座間味島から海のタクシーで上陸。そこに広がる砂浜にテントを張り、一夜を過ごす。自然のあまりの美しさに涙する人もいるかもしれない・・・。



さて、こちらもキャンプをしたいという方は、役場に申請を出す必要があります。

また、電気、水道は一切無いのでご注意を。レンタルなどもあるので、しっかり調べて準備してから出発しましょう。

最後にキャンプを大切にされている方のある言葉を紹介しましょう。
それは

私の場合、帰るときは来る前よりきれいにすることを心掛けています
という言葉です。キャンプを心から楽しんでおられる方だからこそわかる境地なのでしょうね

以前、サッカー場でも日本人がスタジアムを掃除する光景が感動の場面として紹介されていましたが、そういう心をどこにいても忘れないようにしたいですね。
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