止まらない汗、伊達じゃない賞金:尋常じゃない世界の大会

 2019-03-20 / 175 view



『ブラックバス釣って3千万円!?』

『年寄りを馬鹿にするのもいい加減にしろ!本土へ帰れ!若造め・・・・・・ぶつぶつごにょごにょ』

と、自作の木のロッドで釣りをする老人は信じようとしませんが、あるのです、賞金が3千万円を超えるバス釣り大会が。

その大会とは、バスマスタークラシック(The Bassmaster Classic)。



1971年に始まり、間もなく50年を迎えようとする歴史ある大会。
現在は毎年冬にアメリカのどこかで開かれ、20~50名の選ばれしアングラー達がブラックバスを3日間ひたすら釣り続け、合計重量を競います。勝者はバス釣りの王者としての名誉を得、また莫大な賞金が与えられることでも有名です。
一時期は5千万円にまで上がったそうですが、現在は3千万円で落ち着いています。リック・クランやケビン・ヴァンダムはそれぞれ4回も大会を制した圧倒的王者。

背びれに腹びれは代えられない釣る、
そして稼ぐ。

こんな気持ちに共感する方にはぴったりの大会と言えるでしょう。



なるほど、へえ~、そっかそっか

OWC ――沖釣りの頂点――
続いて紹介するのは、沖釣り世界選手権(Offshore World Championship / OWC)



毎年本大会が開催されるのは、中央アメリカ南部コスタリカ共和国――南は太平洋、北はカリブ海に面し、かつて「中米の楽園」とも呼ばれた国。

最近では初の女性大統領が誕生したことでも話題になりました。

2~6名のチームが世界各国から集い、4日間鎬を削ります。

朝7時半、一斉にボートを出港させ、ラジオから告げられる“Lines in”を合図に大会の幕が上がります。

1位のチームには、賞金の他、チャンピオンリング、火酒、置物、リール、服など様々なものが送られます。

2015年は67チームが参加。いつか、日本からの参加チームが現れることを期待しております!

Cod Classic――湖の宝くじ――
最後はオーストラリアからコッド・クラシック(Cod Classic)を紹介!



日本では、メディアでの紹介もあってじわじわ知られてきていますね。開催地はオーストラリアの南部に位置するマルワラ湖とマレー川。



日本円で約1500万円という驚くべき賞金にも話題の的ですが、もっと面白いのは勝敗を決める方法!

マレーコッドという貴重な魚の棲む開催地。緑色の体を持つ大型の淡水魚でスズキの仲間。長命でも知られており、70歳以上に達することもあるのだそう。

そんなマレーコッドのうち、たった一匹に特別なタグをつけ、タグ付きの一匹を釣り上げた人だけが勝者となれるのです。湖は約4万4千ヘクタール、参加者は4千人近く。高い実力と運が同時に試される大会です。

近年、個体数の減少もあり、全てキャッチ&リリース形式。環境も守りながらも、釣り人達を飽きさせない取り組みがあります。



ちょっとエントリーしてくる
この商品の在庫を確認する

止まらない汗、伊達じゃない賞金:尋常じゃない世界の大会の人気商品

の人気商品

fishingの人気商品

セカイモンとは?

セカイモンは海外の出品者から簡単に安心してモノが買えるショッピングサイトです。 セカイモンで買う