FLTRXS [ロードグライドスペシャル]

 2019-11-08 / 324 view

FLTRXS

出典:harley-davidsonhigashiosakanara.com

FLTRXS、幅広いライダーにフィット

リニューアルと同時に大きくデザインを変更したFLTRXS [ロードグライドスペシャル]。

本国アメリカのハーレーダビッドソンが計画した「PROJECT RUSHMORE」(プロジェクトラッシュモア)。2014年に打ち出した新しいコンセプトで「より幅広いライダーにフィットさせる」というものだ。スポーツスターモデルなどのデザインが大きく変化したことで話題を呼んだが、もちろんツーリングモデルのフォルムも現代的に変わった。

ロードグライドスペシャルは最新のカーナビとスピーカーシステムが標準で搭載されており、日本人の体形に合うように足回りが変更されている。

しかし、この「PROJECT RUSHMORE」には、ロードグライドが組み込まれておらず、多くのハーレーファンが落胆。そんなハーレーファンの声を聞いたかさだかではないが、ハーレーダビッドソンは「PROJECT RUSHMORE」の1年後、FLTRXS ロードグライド スペシャルを世に送り出したのだ。今回のモデルチェンジで大きく変わったのは、デュアルヘッドライトの復活である。大きなカウルに取り付けられたデュアルヘッドライト。これにより快適なロングツーリングを実現した。

ちなみにハーレーダビッドソンが最初にデュアルヘッドライトを採用したのは1929年だ。



FLTRXS フロントタイヤ

出典:teradamotors.com

ハーレーを支える名車

ハーレーダビッドソンは、1930年にも30VLという二灯型モデルを発売したが、以降1980年まで単灯モデルとした。その1980年にFLTRXS [ロードグライドスペシャル]の先駆けともいわれるFLT80 ツアーグライドが登場。1982年にはFLTC ツアーグライドクラシックが誕生し、そのハーレーダビッドソンとの支えるバイクとなった。
PROJECT RUSHMOREでツーリングファミリーからロードグライドが選出されなかったのはライダーにとって意表を突かれたようだ。
ちなみに、アメリカ本国のサイトだと「FLTRXS ロードグライド スペシャル」はFLTRX ロードグライドというベースモデルがある。

LTRXS
                                 出典:pbs.twimg.com 
いじる要素も少ない完璧な一台

車体価格は300万ほど。カスタムに関しては、純正でナビやスピーカーも付いているため、イジる要素が少ないといえる。自分でカスタムしたいライダーにとっては物足りない車種だろう。ただし、高速ツーリングには最適なバイクなので、ETCはぜひ付けてほしい。
また、良くも悪くもカスタムできない車種なのであり、人気のツーリングモデルですので、買取価格は高値で取引できるだろう。その分、中古市場に値下げは期待できないがハーレーらしさを追求するライダーなら一度は乗ってみたいバイクだ。



 

このハーレーのパーツを探す

現在出品中の「FLTRXS [ロードグライドスペシャル]」

セカイモンとは?

セカイモンは海外の出品者から簡単に安心してモノが買えるショッピングサイトです。 セカイモンで買う