FLHXS [ストリートグライド スペシャル]

 2019-12-03 / 313 view

FLHXS
FLHXS、普段使いにももってこい

FLHXS [ストリートグライド スペシャル](以下、ストリートグライドスペシャル)は2015年モデルの発表に先駆けてハーレーから事前に情報が公開されていた目玉モデルである。スタンダードなFLHXとともに並ぶ注目のFLHXS ストリートグライド スペシャルである。不動の人気を誇っていたカスタムツアラーがパワーアップデビューした。他のツーリングモデルでは広大なアメリカの土地を横断するために開発されたと書いたが、このモデルは他のツーリングとは異なる。どちらかといえば街乗りに適したモデルなのである。より普段使いが可能な日本に適したモデルとも言える。車重は372kgと、超重量モデルであることは変わりなく、スポーツスターと比較すると数値だけ見ても150kgアップだ。

FLHXSのフロント
外装や装飾に無駄がない

ストリートグライド スペシャルは無駄が削ぎ落されて、かなりローダウン仕様になっている。また最上位モデルのウルトラと比較して、フェアリングやフェンダーから装飾部品が取り外されており、かなり外観もシンプルになっている。外装や装飾に無駄がないということは逆に言うと、オーナーの好みで自由なカスタムを実現させてくれるベースモデルである。またストリートグライドは、人気のバガースタイルに憧れる若者に対して「この車両はバガーカスタムにもってこいですよ!」というメッセージが込められている。名物のヤッコカウルにツーリングモデルに特徴的な大容量のサドルケース、そして大容量のフューエルタンクとペイント可能な面積は多いのだからきっとカスタムの幅も広がる。このモデルを選ぶうえでの合言葉にカスタムのしやすさ1点にあるように思える。また明るさがアップしたDaymaker LEDヘッドライトをダブルで装備しており、照射距離と範囲ともに大幅に改善がされている。6.5インチのタッチディスプレイと最新のオーディオシステムも若者には嬉しい。当然iPhoneなどのスマートフォンとの連携もバッチリだ。また盗難対策として有効なスマートセキュリティシステムも装備されている。

FLHXSのエンジン
オーソドックスにしっくりと

走り出すと、なんともしっくりと馴染むオーソドックスなハンドルポジションに安心感を抱き、快適なツーリングを実現してくれるだろう。またストリートグライド スペシャルは排気量が1,689ccもある、ツインカム103が生み出す走りはパワフルで心地が良いだろう。全体的にハンドル位置がやや前めにあり、前屈させてのる形にある。是非一度試乗して感覚を押させておいてもらいたい。ウルトラローほどではないが、足つきもよく、小柄な人や女性でも安心して取回せるのではないだろうか。また走行性能に関して、日本人の手のひらサイズにあわせて設計された細身のレバーも嬉しい。また標準装備のブレーキも品質の高いものが装着されているので、安心してツーリングを楽しむことができる。
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