FXLR ダイナ ローライダー

 2019-09-18 / 811 view

FXLR、長距離の味方
根強い人気を持つハーレーダビッドソンだが、ハーレーダビッドソンの歴史が長いせいか、現在では入手しにくい車種というものも非常に増えてきた。その内の一つがハーレーダビッドソンの FXLR DYNA LOWRIDER[ダイナローライダー]。日本に徐々にファンを拡大し始めた1980年代から歴史を持つFXLR ダイナローライダーは、未だに多くのファンを持つ車種でもある。
どのような魅力を持つバイクなのだろうか?
ハーレーダビッドソンの FXLR DYNA LOWRIDER[ダイナローライダー]は1987年から1993年にかけて発売された車種だ。1977年に発売されたFXR ローライダーの10周年を記念して、満を持して発売されたのがハーレーダビッドソンFXLRダイナローライダーFXLRダイナローライダーは1340cc のエボリューションエンジンや独特のフレームなどを搭載しており、これはFXR と同じである。
しかし、大きな違いとしては、フロントホイールは20インチになり、キラーンバーハンドルもプルバック。また、車高もかなり落とされFX R よりもカスタム色が非常に強くなったこと。そのためFX R よりも長時間バイクに乗りたいという人むけの仕様となり、結果的に乗り心地等も進化した。
1987年から1993年まで長く生産されていきましたが、93年以降は生産が中止し、後のシリーズへとその魂は引き継がれていった。ちなみに1987年のFXLR はローライダーシリーズ10周年記念の限定モデルというものが存在する。
乗り回し、噛みしめるのは深い味
FX R はFXLR ダイナローライダーの元となった車種だ。そのFXR は4速を持つエボリューションモデルとダイナローライダーの間の位置づけにあるモデルだったが、ダイナローライダーはあまり日本国内で流行らなかったたこともあり、日本国内での流通は少なくなってしまった。
そのためFX LR を持ってる人を見かけたらびっくりするほど現在は流通が少ない。ダイナローライダーの前身になったのがこのFXLR だが、以下のシリーズに続く様々な意向が見て取れる。角パイプのメインフレーム、そしてラバーマウントなど。いかに乗りやすくしたいのかという開発したスタッフの気持ちがわかるだろう。
もともとFXR にあった長所であるワンオフであるハンドルやマスターシリンダーなど様々な乗り心地を重視したカスタムはそのまま受け継がれているのも特徴的だ。今見ると無骨な部分が感じ取れたり、乗るとなった場合はメンテナンスが必要になり、乗り心地も今の技術に比べると決して良いとは言えないため、昔だからこそありというも部分も多々見られる。
現代の最新の技術を持って作られたハーレーダビッドソンのラインナップに劣る点もあるが、味のある車種だと一周回って再度注目されるようなシリーズだ。

目撃は幸運の証
そんなFXLRダイナローライダーだが、これを現在中古市場で手に入れることはできるのだろうか。まず売っているところを見つけるだけでも非常に難しい。もともと国内に流通していなかったものというのもあり、今でもなかなかお目にかかることができない。
仮に流通されたとしても一瞬でなくなると言っても過言ではなく、いかにこのFXLR を狙っているハーレーダビッドソンファンが多いのかというのを物語っている。
今から20年近く古い車種でもかわらず、FXLRダイナローライダーを手に入れる場合、150万円から200万円ほどの予算は準備しておいた方がよいだろう。程度がよく、実際に走らせるとなった場合、それぐらいの金額がすることはざらにあるのだ。
品質がよいFXLRダイナローライダーを見つけたら購入を検討することをおススメする。
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